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[AWS認定資格]5冠になったので、勉強法まとめてみた ~アソシエイト編~

こんにちは。
SAPRO、DevOpsを取得でき、AWS認定資格制覇、俗に言う5冠となれましたので、AWS認定資格の勉強法をまとめてみました。参考までに、AWSの利用歴ですが、1年と少しくらいです!

AWS認定資格とは

AWS公式には以下のような記載されています。

AWS 認定は、AWS プラットフォームで稼働するアプリケーションとインフラストラクチャの設計、デプロイ、運用に必要なスキルと技術知識を有する IT プロフェッショナルであることを証明します。認定試験は、複数の言語で、世界中の試験センターで提供しています。

設計、デプロイ、運用の3つの項目にわかれており、アソシエイト、プロフェッショナルの2つのレベルがあり、現時点で日本語対応している試験は合計5つとなります。 今回はアソシエイトレベルの話をします。

AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトレベル
AWS 認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナルレベル
AWS 認定デベロッパー – アソシエイトレベル
AWS 認定システムオペレーション(SysOps)アドミニストレーター – アソシエイトレベル
AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル

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勉強法

アソシエイトレベルの資格を取得した際に私が実施した勉強法をまとめてみました。

1. 試験範囲の確認

AWSの公式ページで各試験ごとの試験要項に出題範囲が記載されているので、確認します。出題範囲に具体的なサービス名が書かれているものは要チェックです。
SAアソシエイトの場合以下のような試験要項があります。 http://media.amazonwebservices.com/jp/certification/AWS_certified_SolutionArchitect_associate_blueprint_JP.pdf

重要なのは、どのサービスが出題されるかある程度あたりをつけることだと思います。
AWSでは、2017年1月時点で大きく分けても60を超えるサービスがあり、すべてのサービスを学習するにはかなりの時間が必要となります。(サービスの細かい部分までは未だにすべて理解できていないです…orz)

2. インプット

AWSでは、資料がかなり充実しているので、ドキュメントでのインプットは公式の資料だけでも十分だと思います。

  • AWS クラウドサービス活用資料集 | AWS
    基本的なサービスのインプットはblackbeltでOKです。概要だけでなく、かなり深い部分まで記載があるので、1. でチェックしたサービスは全て目を通しておいたほうがよいです。

  • ホワイトペーパー | AWS
    クラウド利用のベストプラクティスなど、クラウドを使うにあたっての前提知識のインプットはホワイトペーパーを読めばある程度わかります。

  • AWS-CloudDesignPattern
    クラウドを利用する際の典型的な構成パターンが記載されています。 構成図も載っているので、具体的なイメージがしやすくなります。
    分量がそこまで多いわけではないので、全ての構成パターンに目を通すことをお勧めします。

  • 実際に触ってみる
    ここが一番大事かなと思います。良くある ELB - WEB - AP - DB(RDS) の構成は1度自分で作ってみたほうがよいです。私も経験があるのですが、実際に触ってみないと結局サービス同士がどのようにつながっているのかが見えないので、サービスの細かい部分まで覚えることができませんでした。1度でも触ったことがあると、サービスの繋がりが見えてくるので、自分が知らない部分でもサービスの繋がりから問題を解くことができるようになります。
    AWSの公式サイトにチュートリアルがありますので、参考にしていただけますと幸いです。
    アマゾン ウェブ サービス (AWS) 使用の 10 分間チュートリアル

3.アウトプット

  • サンプル問題
    AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト 各試験ごとに、サンプル問題が用意されています。無料ですので、必ず見るようにしましょう。 アソシエイトですと、3種の試験で共通した出題範囲があるので、どの試験を受ける場合でも、全てのサンプル問題に目を通しておきましょう。

  • 模試
    こちらは有料となりますが、模試を受けることができます。実際の試験に近い内容の問題が出題されるので、試験の雰囲気を掴む意味でも、受けることをお勧めします。
    注意が必要なのが、模試に解答はついてきません。勉強方法としては、模試で分からなかったサービスを再度blackbeltなどで確認することです。

最後に

模試受験→復習 まで実施すれば、合格点に近いレベルの知識はついてくると思います。ここまできたら一度受験してみることをお勧めします。
不合格だった場合でも、自分に足りていない部分がかなり明確にわかるので、そこを復習すれば合格に近づけます。 私は、Sysops2回、SAPRO1回落ちてます(´・ω・`) それでも、最終的にはすべての試験に合格できたので、復習あるのみだと思います!

今後AWS認定資格を受ける方の参考になれば幸いです。

以上となります。